10行メンバーの徒然日記

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2007〆LIVE

アッッッッという間に11月も今日で終わり。
今年は栄町市場に力入りすぎ、10行の活動がほとんど出来なかったのだけど
やっぱり、気持ちはいつも10行のボーカリストであり、唄いたいのである(^^;)
ということで、
 「よーーーし、おもいっきり、唄いおさめるどーーーーっ!!!」
という意気込みの、今年最後になる10行ライブです。
今度はけっこうロックになると思うよ。一緒に熱ぅ~くなりませう。
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 「10行・年忘れLIVE-2007」

   12月 16日 (日)
   
  時/ Open 19:00 Start 20:00 

  場/ ライブハウス MOD'S

  料/ 前売 1500円  当日 2000円

  問い/ ライブハウス MOD'S
〒904-0115 
       沖縄県中頭郡北谷町美浜9-12(アメリカンデポ Cー2F)
       TEL/FAX:098-936-5708
      http://livehousemods.com/
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by jyugoo | 2007-11-30 13:23 | Vocal. 樺里美

来場御礼

約半年ぶりの10行ライブ@バンターハウスにご来場の皆様 ありがとう!おかげさまで、良い再スタートがきれました!

本番当日、抜けられない仕事でBass安田氏がサウンドチェックに来られず、彼を除いた4人でリハーサルを行ったんだけど…メンバーのみならず音響スタッフまでが苦笑。(^^;)
何やってるか全然わかんない!楽曲が見えない!(涙) 「やめやめ、4人じゃ無理だわ」って 皆でご飯を食べながら改めてそれぞれの重要性を実感。

丼をかきこみながら「誰が重要度高いかこんな時にわかるよねぇ。イヒヒ」とメンバーの誰かが言い「うへぇ~こわくて休めないなw」 「だからよ、あれ?ギター居なくてもやれるねぇ~とか?(笑)」 「イヤ~あれ?インストでもかっこいいじゃん?てなったりして」 「ひどい(T_T)」 などとやることないので冗談(?)交わしてたら、予定より早く安田氏到着。皆の安堵ったらなかった(笑)
そういう流れもあったからか? 本番は一気にバンドらしい空気。 またこのメンバーでやる嬉しさモグモグ。 久しぶりに客席と交わる喜びモグモグ。 高揚感、緊張感、共感、 私は? 君は? これは?! あれは?! あーだ! こーだ! やっぱりそーだ! モグモグモグモグ食べまくり(笑) 注※食べものではありませんww

何か感じるたびに、渇いてたどこかに水が注がれるようで安心した。

実は、気力の消耗と回復のバランスを欠いていて とにかく毎日くたびれてて、家族から「どうしちゃったの?最近“難儀”とか“面倒くさい”連発だよ?」と言われても口に出るのを止められないくらい難儀で面倒くさくて ふてくされ気味だった(汗;)

それがライブ一発で気力みなぎってくる感じ、「おお~私はまだ大丈夫だ~」と。
助かった。感謝します。聴いてくれた方々の温かい共感の波動伝わっててきました。ありがとう。

インストバンドにならないように頑張るのでこれからも応援よろしくお願いします!(笑)
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by jyugoo | 2007-11-12 17:29 | Vocal. 樺里美

ガーデンパーティー

実家の庭に一家集まり、それぞれの思い出詰まった家で最後のバーベキューをした。
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この家に越したのは私が2~3歳の時だったか?叔母さんが魔除けの札を柱に貼っていたのを神妙に眺めていたのを覚えてる。

弟と両親4人で引っ越し、妹が生まれて5人家族になった。
嫁いで家を出てからも、出産のたびに戻ってはお世話になり、弟も所帯を持ち独立したが やっぱり何かと寄ることが多く、今でもみんなで集うことが多い実家だ。

ヤンバル出身の両親は庭にこだわり、那覇の中心部という立地ながら大きな木に囲まれた実家はホッとする空間だ。「曾孫が大人になる頃には立派な三線ができるぞ」と父が大切に育てたクルチもある。

それらが今月末には全て壊される。市のモノレール事業に伴う都市開発だ。

近くにある小さな森も崩されると、この森で育った男子たちがお別れを告げにやってくる姿を見かける。男子継承、女子には内緒の道があるらしい(笑)

まあ寂しいけど仕方がないね。父は新居の設計と、運良く見つけた仮住まいの大きな家をどう活用しようかと楽しそうだし、母は古い道具の整理を何でか?嬉しそうにしているし、私は一人いつまでも木炭を燃やし続けるのでした。笑
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by jyugoo | 2007-11-10 23:58 | Vocal. 樺里美

適応能力の低下

今月から仕事の都合で毎日早起きになった。
今まで一日置きに夕方勤務をしていたので、、、 一日置きに夜更かしする習慣が身体に染み付いて、未だ一日置きに眠れない日が続いてる。

朝から仕事したあと栄町のミーティングや、10行のライブリハーサルがあって体はもの凄~く疲れて寝たがってるのに、頭が「わーーい!全部終わった~何して遊ぼうか!?」とワクワク しはじめる。
“だ~か~らぁ~、明日も早いから遊んじゃダメなんだってば!”と言い聞かせても聞かない私の身体は結局4時半まで起きていて、またまた睡眠不足。せっかく改善した浮腫みは復活すし、偏頭痛はするし、腰は痛いし、早くペースを更新しないとヤバい。

これがもし我が子のやってることなら「このくらいきちっとコントロールせんか!」と怒鳴ってるところだが自分には優しい私。 そのうち慣れる慣れるぅ~と今日もアクビふあふあ~

しかし睡眠コントロールが思い通りにできる!と言うのが自慢だったのに、、、どうしたんだろね?私の適応能力は!? もう食事の作り置きの時間も必要もなくなったのに気がつくと一日置きに食材をしこたま買っているし。これってもしかして・・・・・・。い、いやいやいや違う違う違う。まだ若い。はず。たぶん。
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by jyugoo | 2007-11-07 21:31 | Vocal. 樺里美

リハーサル

半年ぶりの音出し。さて、それぞれの半年間でどんな変化があったのか?なかったのか?
楽しみながら不安もありなリハーサル2日間が終了。
最初はお互いの呼吸を思い出すだけでいっぱいいっぱい。「あちゃ~やっぱりなあ」という感じ(笑)
こりゃあと一日とるべきだったかなぁ~と思いながら1日目終了。
しかし!
んなわけないよね。結成から3年、一緒にオリジナル作ってきたメンバーだもの。2日目でしっかり勘を取り戻し、「いいな~ライブが楽しみ♪」とルンルン片付けをしていたら、、、ちょちょっと寄ってきたメンバーのY氏が小声で「いいハンドっすね」とニヤリ。お前がゆーな!と苦笑しつつ、ああまた5人でやれて良かったと心じんわり。幸せ満々だ
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by jyugoo | 2007-11-07 12:14 | Vocal. 樺里美

UAライブ@高江

今夏、初めて東村高江を訪れたというUAがヘリパット建設問題に胸を痛め「何か手伝いを」と申し出たということで 昨日、高江の森の中、以前に紹介した「カフェやまがめ」の駐車場でUAのライブが催された。 チケットは高江のヘリパット反対運動に寄付される。

「初めて高江に来たとき、森のエネルギーに衝撃を受けた。理屈じゃなくて、ここにそんなのができるというのが物凄くイヤ」と難しいことは一切語らず、写真のようなトラックの荷台に裸電球をぶらさげただけのステージで唄うUAは、山の精のように美しかった。
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バックはギターの内橋和久さん1人。シンプルな編成でも様々な色彩を感じるのは、UAが1曲1曲にかける入魂の度合いが桁外れだからだろう。

よくあんなに精神力が持つなと、感動を超えてショックだった。しかも深いのに重くない。超自然体で心地よく、山間に届いて溶けて響いていた。
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途中、住民を上げて座談会になり 狭いステージ中央を住民代表者たちに譲ったUAは上り口の端に腰掛けた。 と、息子さんらしき5歳くらいの子供が寄ってきて何か告げ 立ち去ろうとするのを「いいよ」と長い腕で抱き寄せ隣に座らせた。
安心したのか、その子はUAに頭を持たせたまますっかり熟睡してしまいそのまま後半のライブへ。

すると唄が変わった。

さっきからの強さはそのままに、切ないほどの愛しさが山のそれと一緒になって包み込み、、、涙堪えるのが無理になった。 ライブで涙するのは久しぶり。とっても・・・なんだ?わかんないけど胸が膨れ上がってどうしようもなくなった。

アンコールは彼女の母親の故郷である奄美の島うた。 千年も前の曲だという唄を 民謡ではなく彼女の歌い方で。良かった。

けれど、さあ帰ろうと立って周りを見渡したとき夢から覚める。
ヘリパット建設反対支援者を通じて口コミで集まったはずの来場者の、見たところ9割は本土出身者。私はとても居心地の悪さを感じてしまう。

この現象はなんだろう? 沖縄の人はどうしたのか? 彼ら移住者は沖縄の人をなぜ誘わなかった? 他にも、私たちが知らないところでこういう集会が催されているのだろうか? ライブとは逆に、腑に落ちない何かがつかえたまま帰る。
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by jyugoo | 2007-11-01 13:50 | Vocal. 樺里美